オリオンと冬の大三角
Winter

冬・日本一の星空・阿智村
冬の星座
冬の星座の代表は[オリオン座]です。
オリオンの1等星ベテルギウスから左の方を見ると、2つの明るい星が並んでいます。
この2つの星がこいぬ座です。[こいぬ座]の1等星「プロキオン」とオリオン座の1等星「ベテルギウス」を結び下の方向へ正三角形を作ると、全天で一番明るい星[おおいぬ座]の「シリウス」があります。これが冬の大三角です。
オリオン座にはオリオンの右肩にある「ベテルギウス」と左足にある「リゲル」があります。
2つの1等星の中央には3つの明るい星(三ツ星)が並んでいます。三ツ星少し下に小さく縦に並ン3つの星があり、この真ん中の星をよく見ると少し滲んだように見えます。
これがオリオン大星雲で、水素やヘリュウムで出来たガス星雲で、このようなガス星雲では新しい星が生まれています。
冬は四季のなかで一番明るい星がたくさんあり全天21個の1等星の内、8つの1等星があります。
冬の1等星
おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、オリオン座のベテルギウス、リゲル ふたご座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、ここまでの1等星を結ぶと亀の甲羅のような形に見え、これが「冬のダイヤモンド」と呼ばれています。これにりゅうこつ座のアケルナルを加えて8つですが、地域によりギリギリ見えるカノープスを入れると9つの1等星を冬に見ることが出来ます。
冬の満月(2025年)
12月の満月 12月25日 コールドムーン
1月の満月 1月14日 ウルフムーン
2月の満月 2月12日 スノームーン

冬の星座図 2025年1月 (正月)

東の空からオリオン、おおいぬ、こいぬ座が昇ってくると、冬の大三角と冬のダイヤモンドを見ることが出来ます。
冬の星座絵図 1月1日20時ごろ
朝霧高原 冬の星空
Winter
夜明け前
夏の星座と一緒に昇ってきた天の川

夜明け前には夏の天の川が昇ってきます 202年2月未明



オリオン座の「ベテルギウス」、おおいぬ座の「シリウス」、こいぬ座の「プロキオン」を結ぶと冬の大三角が出来上がります。



オリオン座の「ベテルギウス」、おうし座の「アルデバラン」ぎょしゃ座の「カペラ」ふたご座の「ボルックス」こいぬ座の「プロキオン」おおいぬ座の「シリウス」を結ぶと、亀の甲羅のような形の冬のダイヤモンドが出来あがります。
冬の星座6選
1月 阿智村 リアルタイム動画
